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最初におぼえたコトバ豚肉ネ

語学学校に通ってます、というエントリを書いてて思い出したので、こっちを先に。

ドイツといえば豚肉、豚肉といえばドイツ。
ほんなら生姜焼きはできようて、と最初にトライした和風ごはんが豚生姜焼きでした。

今ではうちのベルギー人も大好きなリピートごはんであることは、前回触れたとおりですが、こんなシンプルな料理でさえ最初はすんなり問屋が卸してくれなかったという話。


醤油は日本から持ってきたし、豚肉も生姜もフツウに売ってるからなんも問題なかろうと高をくくっておりましたら、そこに大きな盲点がありました。肉の売り方が違うのですね。

スーパーを2軒まわっても精肉コーナーに薄切り肉は見当たらず、あるのは塊肉か、ステーキ用やシチュー用のカットのみ。仕方がないので1.5cm厚さくらいのを拍子木切りにして使いました。これがまた端っこに骨がついていたりして、なかなか手ごわかったけど、なんとか美味しくいただいて第一ステージクリア。
(写真の後もまだつづく。)

記念すべき最初の和風ごはん。
1st pork ginger


数日後、豚薄切りリベンジを図り、近所の肉屋さんにいきました。

対面販売の店なら要望に応じてカットしてくれるだろうという算段(+スーパーよりモノも良い)。iPhone の辞書アプリで「豚肉(Schweinefleisch)」と「薄い(dünn)」をブックマークし、深呼吸して店に入ります。

恰幅のよい肉屋のおっちゃんはドイツ語オンリー。んなこた想定内だぜ。

「○○がほしいんですけど」という意味の "ich möchte" を口にしたらすかさずブックマークの「豚肉」を見せる。次に「薄い」を見せる。そして計算機アプリに「200」といれて見せつつ(英語だけど)200グラムという。

 おっちゃん、ドイツ語で何かいいます。
 私、 イヒ モヒト シュヴァイネフライシュ, デュン, 200グラム と身振りを加えます。
 おっちゃん、自分の体の首と腹を交互に叩いています。部位を訊いているようです。
 私、 こないだの生姜焼きはたしか首だったなと、自分の首をペチペチ示します。
 おっちゃん、おーけーわかった、と一枚スライスし、これでいいかと見せてくれます。
 私、 期待より分厚いけど今日のところは許しちゃる。とは言わずニッコリOK。
 おっちゃん、またドイツ語でなにかいいます。これで全部かときいてるようです。
 私、 やーやー、オール。

値段はレジの機械が数字で見せてくれるからノープロブレム。
慣れないユーロ硬貨を手に広げて細かいのを探す、どこまでもガイジン然とした私に辛抱強く対応してくれたおっちゃん、ありがとう。またくるけぇ。

肉については牛と鶏でも各々ひと波乱あるのですけど、それはまた別のお話ということで。



ちなみに辞書アプリはアクセス独和辞典を使っています。評判がよかったし、その頃ちょうど安くなっていたので即購入したのでした。引き続き重宝しています。

アクセス独和辞典

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テーマ : ドイツ生活 - ジャンル : 海外情報

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